会社情報
社名 |
なべしまホールディングス株式会社 |
---|---|
代表 |
代表取締役社長 山口 典孝 |
所在地 |
鹿児島県鹿児島市中山2丁目23-1 |
電話 | |
FAX |
099-260-2865 |
創業 |
昭和45年3月 鹿児島市千日町天文館にて創業 |
法人設立 |
昭和58年1月 |
資本金 |
1億3,500万円(グループ合計) |
従業員数 |
正社員/274名、準社員/73名、パート・アルバイト/1,888名(グループ合計2,235名) |
事業内容 |
|
本部所在地 |
|
店舗数 |
鹿児島地区 22店舗/福岡地区 8店舗/熊本地区 17店舗/佐賀地区 2店舗/宮崎地区 3店舗/大分地区 4店舗/沖縄地区 3店舗 |
グループ企業 |
|
グループ売上高 |
122億円(令和5年度 グループ企業含む) |
一般事業主行動計画 |
一般事業主行動計画の詳細は下記PDFをご覧ください。 |
各基本方針 |
社会貢献活動
健やかな明日を一緒に
地域社会の一員として、私たちにできることは何か。それは「健康で活力ある社会」を目指し、子どもたちのために、環境のために、「考える」ことを止めないこと。私たちにできることには全力で取り組む。それが焼肉なべしまのポリシーです。
-
環境への取り組み
地域と環境への貢献活動として、市民一斉清掃「クリーンシティかごしま」に参加。清掃活動を通して、美しい街づくりとごみの削減に貢献しています。また、紙ストローやエコ箸を積極的に利用することで、プラスチックごみを減らす取り組みも実施。さらに太陽光発電システムや節電制御システムを店舗に順次導入しており、環境に配慮した店舗運営を行っています。
-
障がい者雇用に注力し「もにす認定」を取得
障がい者雇用で優良な実績を残した事業者に与えられる「もにす認定」を取得しました。もにす認定は、障がいを持つ方と企業が「ともにすすむ」という思いが込められた制度。私たちは、身体や知的機能に障がいを持つ方を「チャレンジド社員」として雇用しています。障がいを持つスタッフたちが安心して活躍できる職場を作ることで、社員と会社がともに成長することを目指しています。
-
フレッシュリーグ なべしま杯
九州硬式少年野球連盟(フレッシュリーグ)南九州支部の冠スポンサーとして、平成4年から毎年協賛を行っています。少年野球を通じて、子どもたちの健全な成長や夢を応援しています。
-
食品ロス削減のための3010運動
3010(さんまるいちまる)運動とは、宴会の「最初の30分」と「最後の10分」に食事を楽しむ時間を設けることで、食品ロスを減らす取り組みです。焼肉なべしまでは店内にポスターを掲示し、食品ロスの削減を呼びかけています。
沿革
昭和45年 |
鹿児島市天文館にて営業をはじめる(現・天文館店) |
---|---|
昭和51年 |
鹿児島市与次郎に与次郎本店オープン |
昭和54年 |
|
昭和58年 |
|
昭和60年 |
創業15周年記念社員総会 |
昭和62年 |
【鹿児島】鹿児島インター店オープン |
昭和63年 |
【鹿児島】谷山本町店・名瀬店オープン |
平成元年 |
【鹿児島】NCサンプラザ店オープン |
平成2年 |
【鹿児島】宇宿店オープン |
平成3年 |
【鹿児島】川内原田店オープン |
平成4年 |
|
平成5年 |
【鹿児島】中山店オープン |
平成6年 |
創業25周年を迎える |
平成8年 |
|
平成9年 |
|
平成10年 |
|
平成11年 |
|
平成12年 |
|
平成14年 |
|
平成15年 |
|
平成16年 |
【福岡】古賀店オープン |
平成17年 |
|
平成19年 |
|
平成20年 |
【熊本】田崎店オープン |
平成21年 |
|
平成22年 |
|
平成23年 |
|
平成24年 |
|
平成25年 |
|
平成26年 |
|
平成27年 |
|
平成28年 |
|
平成29年 |
【別業態】焼肉楠の家 帯山店オープン |